希望の家 トピックス

全国身体障害者施設協議会 顧問 徳川輝尚様に講演をしていただきました

9月24日 法人内研修として、全国身体障害者施設協議会 顧問の徳川輝尚様にお越し頂き講演をしていただきました。


希望の家の職員80名と役員数名、地域の方を含め約90名が参加しました。
社会の現状と動向を直視しこれからの福祉に向けて私たちが"できること"と"なすべきこと"を確認し、実行するために必要な"あるべき姿勢"について、希望の家の創設の精神と歩んできた歴史を振り返りながら話していただきました。

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希望の家の理念にもあるように、これからなすべきこと(改革への道)は深刻な問題であるサイレント・プア(注1)に対する専門的相談支援や、最も援助を必要とする重度障害に対応することです。またこれからのあるべき姿勢については、基本は"自分を変え、周りを変える" それは「対岸の火事」とせず、自分の問題として考え、自分と向き合い反省し、自己改革から始める事だとお話にありました。講演を終えて、職員それぞれが感性を磨き「福祉のこころ」の育成につなげていけるように努めていきます。お忙しい中講演して頂き、ありがとうございました。
(注1)サイレント・プア...社会から排除され孤立し、救いの声も上げられないこと


徳川 輝尚 とくがわ・てるひさ
40歳を過ぎ、社会福祉の道へ。72年に現南丹市園部町に身体障害者の施設「こひつじの苑」を創設。79年に「京都太陽の園」法人認可。80年、授産施設「京都太陽の園」、87年、療護施設「こひつじの苑舞鶴」開苑。91年天皇・皇后両陛下、京都太陽の園に行幸。2009年、宮津にグループホーム等のサンホームを開設。社会福祉法人・京都太陽の園副理事長。元全国身体障害者施設協議会副会長。現全国身体障害者施設協議会顧問。