
生活介護を更に充実、明るく、楽しく、安心して暮らせる施設に
日中活動や生産活動の支援を
『希望の家ワークセンター』は、利用者の加齢によるADLの重度化に伴い、平成30年度をもって今までの就労系のサービスを廃止し、令和元年度より日中のサービスを生活介護に一本化し、より生活支援にウエイトをおいた運営体制となりました。日中活動としての行事や創作活動等を、楽しく、より充実した新たなプログラムに再編し、みなさんにより満足いただける支援を目指しております。生産活動関連では既存のやり方に捉われず、より利用者に寄り添った作業プログラムの提供に努めております。